BDS2006, Delphi 2007, C++Builder 2006, C++Builder 2007に TClientSocketと TServerSocketコンポーネントをインストールする
- 対象製品: Delphi 7, Borland Developer Studio 2006, C++Builder 2006, Delphi 2006, Delphi 2007, C++Builder 2007
- プラットフォーム/OS: 製品対象プラットフォーム
- 対象パーソナリティ: Win32パーソナリティのみ
この記事は、TClientSocketと TServerSocketコンポーネントを、BDS 2006, Delphi 2007, C++Builder2007の系列製品へインストールする方法について記されています。
TClientSocketと TServerSocketコンポーネントは、BDS 2006および Delphi 2007でも利用可能です。しかし、それらはデフォルトではインストールされていません。
以下の手順にてこれらのコンポーネントをインストールしてください。
- IDE起動し、メニューの [コンポーネント | パッケージのインストール]を選択します。
- パッケージのインストールのダイアログが表示されますので、[追加]のボタンをクリックします。
- 設計時パッケージの追加ダイアログが表示されます。2006系列の場合は、製品をインストールしたBDS\4.0\bin ディレクトリ内(XP上でデフォルトインストールした場合は C:\Program Files\Borland\BDS\4.0\bin となります)、2007系列の場合は、製品をインストールした RAD Studio\5.0\bin ディレクトリ内(XP上でデフォルトインストールした場合は C:\Program Files\CodeGear\RAD Studio\5.0\bin となります) の dclsockets100.bpl を選択して、[開く]をクリックします。
- 設計時パッケージの一覧に Socket Componentsが追加されます。Socket Componentsを選択した状態で、[コンポーネント]のボタンをクリックすると、コンポーネントダイアログ上に TClientSocketと TServerSocketコンポーネントを確認することができます。[OK]ボタンをクリックして、コンポーネントダイアログを閉じます。
- [OK]ボタンをクリックして、パッケージのインストールダイアログを閉じます。
注意: 上記の作業は1度だけ行えばよく、毎回行う必要はありません。
追記: Delphi 2009, C++Builder 2009の場合は、製品をインストールした RAD Studio\6.0\binディレクトリ(XP上でデフォルトインストールした場合は C:\Program Files\CodeGear\RAD Studio\6.0\binとなります)内にあります dclsockets120.bpl を指定します。
コンポーネントを使用するには、新たに VCLフォームアプリケーション(Win32)を作成します。
ツールパレットの Internetカテゴリ内のコンポーネントリストに TClientSocketと TServerSocketが表示されているのを確認できるでしょう。あるいは、ツールパレットをクリックして、ゆっくり Socketとタイプしてください。”Socket” という語句を含んでいるコンポーネントがリストされ、TClientSocketと TServerSocketコンポーネントが表示されます。フォーム上にコンポーネントをドラッグアンドドロップしてください。