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CodeGear InterBase 2009 のインストール、登録、ライセンス情報
概要: InterBase 2009の Readmeです。
CodeGear InterBase 2009 のインストール、登録、ライセンス情報
目次
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インストールの前に...
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インストール処理...
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製品登録処理...
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インストール後の処理...
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プラットフォーム固有情報...
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すべてのプラットフォーム
一般事項
システム要件と前提条件
InterBase 2009 をインストールおよび実行するためのシステム要件の一覧です。
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システム エリア
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要件
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プラットフォーム
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Microsoft Windows Vista
Microsoft Windows Server 2003、2008
Microsoft Windows XP(SP2)
Microsoft Windows 2000(SP4)
RedHat Enterprise Linux 4
SUSE Linux 10
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プロセッサ
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Microsoft Windows と Linux: Intel x86
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JDK の互換性
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すべてのプラットフォーム: JDK 1.2、1.3、1.4、5、および 6
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ハード ディスク領域
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コンパクト インストールには 20 MB
フル インストールには 35 MB
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サーバーとクライアントの互換性
InterClient 2009 サーバーが互換性のある InterBase 2009 クライアントと共に動作することは保証されています。API には大きな変更はないため、InterBase クライアントの旧バージョンも現在のサーバーのバージョンと共に動作します。
重要: InterBase クライアントとサーバーのバージョンを混在させることはできません。Windows でのローカル接続には、互換性のあるクライアントとサーバーのバージョンを使用することを強くお勧めします。
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インストールと製品登録
InterBase は、InterBase DVD または CD-ROM に含まれるインストーラもしくは Web サイトからのダウンロードのどちらからでもインストール可能です。
InterBase 2009 インストーラを使用すると、Windows および Linux に InterBase をインストールできます。インストールの一環として InterBase を製品登録できます。InterBase 2009 を製品登録しないとサーバーは起動できませんが、猶予期間内であれば登録せずに使用できます。ライセンス情報を入力せずにサーバーを開始すると、エラー メッセージが登録キーと共に interbase.log に記録されます。後で詳しく説明するダイレクト登録以外の方法を実行する場合は、これを使用して、シリアル番号(S/N)を登録します。旧バージョンの InterBase を既にインストール済みの場合でも製品登録は必要です。
InterBase をインストールして製品登録を行うと、基本レベルの機能が利用できます。機能の詳細なレベルは、Desktop Edition をインストールするか、Server Edition をインストールするかで異なります。
ユーザーやプロセッサを追加する場合はソフトウェア ライセンスを購入する必要があります。ライセンス キーおよび製品登録については、『操作ガイド』の「ライセンス管理」の章を参照してください。『操作ガイド』やその他の InterBase のマニュアルは、<interbase_home>/doc ディレクトリにあります。詳細はユーザーとプロセッサのライセンス管理を参照してください。
すべてのシリアル番号の登録が制限されることがあります。不測の事態において、シリアル番号の登録中にこの制限が発生する場合は、http://reg.codegear.com/bump にアクセスして一時的に制限数を増やしてから再度登録してください。この制限に到達することはあまりありません。
メモ: 旧バージョンの InterBase をお使いのユーザーの場合 - InterBase 2009 のライセンスは旧バージョンの InterBase ライセンスと互換性がありません。InterBase 2009 では新しいライセンスを購入する必要があります。
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ダウンロードとインストール
製品のダウンロード、インストール、製品登録の手順は次のとおりです。
- InterBase 2009 をローカルなコンピュータまたはサーバーにダウンロードします。
- .zip ファイルを新しいディレクトリに解凍します。
- install_windows.exe または install_linux.sh を実行します(インストール先プラットフォームにより異なる)。
- 後述の Web ページ登録の指示に従います。
- 電子メールでソフトウェア ライセンス ファイルを受信します。このファイルを InterBase/license ディレクトリに設定します。
- InterBase を起動します。これで製品が利用できます。
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インストーラの使用
クロスプラットフォーム インストーラを使用した InterBase のインストールおよび製品再登録の手順について説明します。無理な場合を除き、できるだけインストーラを使用してください。GUI インストーラが利用できない Linux 環境で使用できるコンソール(コマンドライン)インストーラもあります。しかし、 Linux のコンピュータでコマンドラインのインストーラを使用するためには、X Window がインストールされている必要があります。コンソールからインストールする方法についてはコマンドライン インストールを参照してください。
- インストール前の準備:
- 初めてコンピュータに InterBase 2009 をインストールする場合は、インストールの一部として製品を登録する必要があります。旧バージョンからのアップグレード、新規インストール、いずれの場合もこの手続きが必要です。インストールの登録段階に入る前に、次のものがお手元にあることを確認してください。
- インストール情報の証書に記されている Serial Number。
- CDN(CodeGear Developer Network)のユーザー名とパスワード。以前に CodeGear 製品を登録したことがある場合は、CDN のメンバとして CDN のユーザー名とパスワードが発行済みです。CodeGear製品を登録したことがなくても、CDN にオンラインで加入すると、CDN のメンバになっています。CDN のメンバではなくても、インストールの登録段階で CDN に加入できます。
- ダイヤルアップ接続でインターネットに接続し、登録方法としてダイレクト登録を使用する場合は、インストール開始前にあらかじめインターネットに接続しておいてください。
- 旧バージョンからアップグレードする場合は、次の操作も実行する必要があります。
- 旧バージョンの InterBase をアンインストールする前に、現在使用中のバージョンの InterBase を使って既存のデータベースをバックアップしてください。InterBase 2009 では、ODS(オンディスク構造体)13.0 が使用されます。このバージョンの ODS は、新しいシステム テーブルと既存のシステム テーブルの変更をサポートするために必要です。InterBase 2009 サーバーが旧バージョンの InterBase で作成されたデータベースに接続するとき、これらのデータベースは自動的に ODS 13.0 にアップグレードされるわけではありません。新しい ODS に移行するには、これらのデータベースを旧バージョンの InterBase でバックアップし、InterBase 2009 IBConsole または gbak を使ってバックアップを復元します。
- セキュリティ データベース(デフォルトは admin.ib)のバックアップ コピーを作成します。
- InterBase サーバーを停止し、InterBase をアンインストールします。
- どのインストールでも同じですが、アンチウイルス ソフトを含むすべての実行中のアプリケーションを停止することを強くお勧めします。
- インストールを行う場合、 Unix と Linux のユーザーは
root としてログインする必要があります。Windows のユーザーは、管理者権限を持つユーザーとしてログインする必要があります。
- InterBase 2009 の CD-ROM を挿入し、次の手順でインストール プログラムを実行します。Windows プラットフォームでは、インストーラが自動的に実行されます。自動的に実行されない場合は install_windows.exe を実行します。Linux プラットフォームでは、install_linux.sh を実行します。
- インストール プログラムを初めて実行すると、パネルに次のオプションが表示されます。
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ボタン
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機能
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[CodeGear InterBase 2009 のインストール]
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メインの InterBase 2009 製品をインストールします。
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[InterBase 2009 WEB ページ]
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http://www.codegear.com/interbase に接続します。
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[CD の参照]
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InterBase CD-ROM の内容を参照できます。
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[InterBase セットアップ情報]
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このファイルを表示します。インストール実行前に、このファイルを一読されることを強くお勧めします。
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[Exit]
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インストール プログラムを終了します。
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- [CodeGear InterBase 2009 のインストール] ボタンを選択し、画面の指示に従って使用許諾契約に同意します。[コンポーネントの選択] パネルで、必要に応じて [Server and Client]、[Client のみ]、または [ドキュメント] を選択します。
- インストール場所を選択し、[次へ] をクリックして [インストールの開始] パネルに進みます。ほとんどの場合、インストール ウィザードのデフォルト値を使用するのが適切です。変更すべき項目がある場合、[戻る] ボタンをクリックして前のパネルに戻ります。
- [インストールの開始] パネルに正しい設定が表示されたら、[インストール] をクリックします。製品のインストールが完了すると、続いて登録ウィザードが表示されます。
- シリアル番号および CDN メンバ情報がある場合は、この時点で製品登録を行う必要があります。CDN メンバでない場合は製品登録時に加入できます。この時点で製品登録できない場合は [キャンセル] を選択します。製品登録できる場合は、InterBase インストーラを再実行し、[Install Set] パネルで [Register] を選択するか、またはスタートアップ時にライセンス マネージャを起動します。この時点で製品登録できない場合は、少なくとも License Manager を使用してシリアル番号を追加していることを確認してください。こうすることで、登録が必須になるまでの 14 日間の猶予期間の間は、InterBase はデフォルトのライセンス パラメータを使用して機能します。
- Linux でシェル コマンドラインで登録する場合は、次のコマンドを実行してください。
<interbase_home>/bin/LicenseManagerLauncher -i Console
- 製品登録ウィザードの最初のパネルで、[シリアル ナンバーを持っている] を選択し、[次へ] をクリックします。次に表示されるパネルで、インストール情報の証書に記載されている Serial Number と Authorization Key を入力します。入力した Serial Number と Authorization Key が有効な場合に限り、[次へ] ボタンが有効になります。
- 製品登録方法を選択します。選択できるのは [ダイレクト]、[電子メール]、[WEB ページ]、または [電話] です。インストールを行っているコンピュータがインターネットに接続している場合、最も速く簡単な登録方法はダイレクトです。この方法をお勧めします。[電子メール]、[WEB ページ]、または [電話] を選択した場合は、電子メールでソフトウェア ライセンス ファイルを受信します。このファイルは次の指示に従って手動で設定する必要があります。[電話] を選択するのは、インターネットに接続できない場合、または他の製品登録方法では難しい場合にしてください。
- インストール後に有効な Serial Number を入力したが、その時点で製品登録を行わなかった場合、製品登録までに 14 日間の猶予期間があります。ライセンス マネージャ ユーティリティを使用して Serial Number を入力した場合は、[ファイル|保存] コマンドを確実に実行してください。 これが行われないと猶予期間が無効となります。
ダイレクト登録
ダイヤルアップ接続を使ってインターネットに接続する場合は、インターネットに接続していることを確認してから先に進んでください。
- 次に表示されるパネルで、CDN アカウント情報の入力が求められます。CodeGear製品を登録したことがある場合、または CodeGear の Web サイトで既に CDN に加入している場合は、[アカウントを持っています] を選択します。
- アカウントを持っていない場合は、[アカウントを持っていません] を選択し、画面の指示に従って CDN アカウントを作成します。既存のアカウントで使用済みの電子メール アドレスまたはログイン名を使って、新しいアカウントを作成することはできません。
- [アカウントを持っています] を選択すると、次に表示されるパネルで CDN アカウント情報の入力が求められます。アカウントの作成時に使用した電子メール アドレスまたはログイン名のいずれかを入力します。両方を入力する必要はありません。パスワードは入力する必要があります。
- プロキシ サーバー経由でインターネットに接続している場合、[プロキシの使用] チェック ボックスが表示されたら、このチェック ボックスをオンにします。次に、URL とポートの入力が求められます。URL とポートがはっきりしない場合はインターネット エクスプローラで確認できます。[ツール|インターネット オプション...] を選択してください。
- [登録情報のサマリー] の内容を確認し、[次へ] をクリックします。
終了に進み、指示に従ってください。
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電子メール登録
- 次に表示されるパネルで、CDN アカウント情報の入力が求められます。CodeGear 製品を登録したことがある場合、または CodeGear の Web サイトで既に CDN に加入している場合は、[アカウントを持っています] を選択します。
- アカウントを持っていない場合は、[アカウントを持っていません] を選択し、画面の指示に従って CDN アカウントを作成します。既存のアカウントで使用済みの電子メール アドレスまたはログイン名を使って新しいアカウントを作成することはできません。
- [アカウントを持っています] を選択すると、次に表示されるパネルで CDN アカウント情報の入力が求められます。アカウントの作成時に使用した電子メール アドレスまたはログイン名のいずれかを入力します。両方を入力する必要はありません。パスワードは入力する必要があります。
- [登録情報のサマリー] の内容を確認し、[次へ] をクリックします。
- [電子メールでの登録] パネルが表示され、テキストが強調表示されます。[クリップボードにコピー] ボタンをクリックします。
- コピーの正常な完了を通知するウィンドウで [OK] をクリックし、[次へ] をクリックします。
- 次に表示されるパネルで [完了] をクリックし、最後のパネルで [終了] をクリックします。
- 電子メール クライアントを起動し、reg@codegear.com 宛の電子メール メッセージを作成します。クリップボードの内容を電子メール本体に貼付け、メールを送信します。
- 電子メールをチェックして、"CodeGear 製品登録" または "CodeGear Product Registration" という件名を探します。添付されているテキスト ファイルを <interbase_home>/license ディレクトリに保存します。
終了に進み、指示に従ってください。
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Web ページ登録
- 次に表示されるパネルに、登録サイトの URL と登録キーが示されます。登録キーの番号をコピーするか、またはページを印刷します。[完了] をクリックします。
- ブラウザを開き、http://reg.codegear.com/ にアクセスします。
- CDN アカウントにログインします。アカウントを持っていない場合は、[アカウントの作成] をクリックします。
- ログイン後、上のフィールドにインストール情報の証書に記載されている Serial Number (インストール時に使用した番号と同じ)を入力します。下のフィールドにインストール画面からコピーした登録キーを入力します。[次へ] をクリックします。
- 電子メール アドレスが正しいことを確認し、[製品登録] をクリックします。
- 電子メールをチェックして、"CodeGear 製品登録" または "CodeGear Product Registration" という件名を探します。添付されているテキスト ファイルを <interbase_home>/license ディレクトリに保存します。
終了に進み、指示に従ってください。
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ドライバのインストール
インストーラがまだ表示されている場合は最初のパネルに戻り、インストールするドライバを選択します。表示されていない場合は InterBase インストーラを再実行し、[InterBase Drivers インストール] ボタンをクリックします。インストールするドライバを選択し、画面の指示に従います。JDBC ドライバは自動的にインストールされるため、ドライバの選択肢には含まれていません。
InterBase インストーラに備わっているドライバは次のとおりです。
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InterBase 用 ADO.NET ドライバ
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DataDirect ODBC ドライバ
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インテリジェント インストーラの使用
InterBase 2009 では、Windows/English-only installer が採用され、InterBase の組み込みが簡単になりました。インストーラは CD の Disk1\InstData\Windows\VM ディレクトリにあり、名前は ib_install.exe です。
ib_install.exe で使用できるコマンドライン オプションは次のとおりです。
/S(サイレント モードでインストーラを実行します)
/M=<ファイル名>(このファイルにはインストールのカスタム設定内容が含まれます)
カスタム パラメータの値(たとえば values.txt)を次のように定義できます。デフォルトの値は次のとおりです。
MAINDIR=C:\CodeGear\InterBase
TCP_PORT=3050
INSTANCE=gds_db
COMPONENTS=A,C,D
where変数は次のように定義されます。
MAINDIR - InterBase ルート ディレクトリの場所
TCP_PORT - デフォルトは 3050
INSTANCE - デフォルトは gds_db
COMPONENTS - インストールされるコンポーネント名をカンマで区切ったリスト
COMPONENTS のオプションは次のとおりです。
A = サーバーとクライアント
B = クライアントのみ
C = マニュアル
D = 製品登録(サイレント インストール モードでは使用できません)
たとえば、values.txt というファイルに次の値が保存されます。ib_install.exe /s /m=values.txt というコマンドを実行します。このファイルの設定でサイレント インストーラを起動します。値のファイルが見つからない場合、サイレント インストールは既に説明したデフォルトの値を使用します。
MAINDIR=C:\CodeGear\InterBase
TCP_PORT=3080
INSTANCE=myib_inst
COMPONENTS=A,C
また、ib_install.exe を /s フラグを使用せずに実行することで、上記のようなファイルを使用して GUI インストーラにカスタム値を与えることができます。
メモ: ライセンス アクティベーション ファイル(*.slip)をインストールに含めるには、アクティベーション ファイルを ib_install.exe ファイルのあるディレクトリに保存します。
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Java インストーラの使用
Unix インストール用、Windows 日本語版インストール用
プロパティ ファイル
インストーラの名前は、Windows プラットフォームでは ib_install.exe、Unix プラットフォームでは ib_install.bin です。特定のインストール用の変数が入ったプロパティ ファイルを使用して、インストーラをカスタマイズできます。プロパティ ファイルはインストーラと同じディレクトリに配置する必要があります。プロパティ ファイルのサンプルは、InterBase CD の extras ディレクトリにあります。
プロパティ ファイルを使用したインストーラの実行
Windows の例(日本語版インストールのみ):
ib_install.exe -f ib_install.properties
Unix の例:
ib_install.bin -f ib_install.properties
変数
Installer_UI
InstallAnywhere ベースのインストーラを実行するモード
GUI
Silent
Console(Unix プラットフォームのみ)
例:
INSTALLER_UI=silent
CHOSEN_INSTALL_SET
使用するインストール セット:
Server(サーバーとクライアント)
Client(クライアントのみ)
Register(GUI モードでのみ使用可能)
例:
CHOSEN_INSTALL_SET=Server
SLIP_FILENAME (Value Added resellers only)
InterBase に使用する slip ファイルの場所
例:
SLIP_FILENAME=C:\\slipdir\\myslipfile.slip
USER_INSTALL_DIR
InterBase のインストール先ディレクトリ
デフォルトは C:\\CodeGear\\InterBase です。
MULTI_INSTANCE
デフォルトでは No に設定されます。InterBase 2009 マルチインスタンス機能を利用する場合は MULTI_INSTANCE=Yes に設定します。LABEL 変数と PORT 変数をデフォルト以外に設定して、システムで動作中の他のバージョンの InterBase を妨害しないようにすることが重要です。
SERVER_TCP_PORT
デフォルトでは 3050 です。MULTI_INSTANCE が Yes に設定されている場合にのみ設定する必要があります。サーバー コンピュータの他のプログラムを妨害しないポート番号を選択してください。
INSTANCE_NAME
デフォルトでは gds_db です。MULTI_INSTANCE が Yes に設定されている場合にのみ設定する必要があります。
サーバー機能
すべての機能がデフォルトとしてインストールされています。これを無効にするには機能を False に設定します。
Server(サーバー):サーバー、InterBase Guardian、ライセンス ファイル、メッセージ ファイル、設定ファイル、およびデータベース情報ツールが含まれます。
Client(クライアント):クライアント ライブラリ、ライセンス ファイル、およびメッセージ ファイルが含まれます。
Graphical tools(グラフィカル ツール):InterBase および関連ヘルプ ファイルのグラフィカル ツール。短縮名は GT です。無効にするには GT=FALSE と設定します。
Development support(開発サポート):InterBase の開発ツール(gpre を含みます)。短縮名は DS です。無効にするには DS=FALSE と設定します。
Documentation(ドキュメント):InterBase ドキュメント。短縮名は DOCS です。無効にするには DOCS=FALSE と設定します。
Command line tools(コマンドライン ツール):データベース管理ツール、データベース クエリー ツール、ユーザー管理ツールが含まれます。短縮名は CLT です。無効にするには CLT=FALSE と設定します。
Examples(例):埋め込み SQL、動的 SQL、および InterBase API を使用するサンプル データベースおよびサンプル プログラム。短縮名は EXAMPLES です。無効にするには EXAMPLES=FALSE と設定します。
InterClient JDBC :タイプ 4 ドライバでは、JDBC によって InterBase のすべての機能にアクセスできます。サンプルおよびドキュメントも含まれています。短縮名は JDBC です。無効にするには JDBC=FALSE と設定します。
Register(登録):InterBase を登録するのに使用します(GUI のみ)。短縮名は REG です。無効にするには REG=FALSE と設定します。サイレント インストールまたはコンソール インストールを行っている場合でも REG を FALSE に設定する必要があります。
ib_install.properties ファイル
サーバーのサイレント インストール。DOCS、JDBC、および REG は使用しません。slip ファイル位置を指定します。ラベル gds_db1 およびポート番号 3060 を使用します。
INSTALLER_UI=silent
CHOSEN_INSTALL_SET=Server
DOCS=FALSE
JDBC=FALSE
REG=FALSE
SLIP_FILENAME=c:\\myslip.slip
MULTI_INSTANCE=Yes
SERVER_TCP_PORT=3060
INSTANCE_NAME=gds_db1
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クライアント機能
Client(クライアント):クライアント ライブラリ、ライセンス ファイル、およびメッセージ ファイルが含まれます。
Graphical tools(グラフィカル ツール):InterBase および関連ヘルプ ファイルのグラフィカル ツール。短縮名は GT です。無効にするには GT=FALSE と設定します。
Command line tools(コマンドライン ツール):データベース管理ツール、データベース クエリー ツール、ユーザー管理ツールが含まれます。短縮名は CLT です。無効にするには CLT=FALSE と設定します。
InterClient JDBC:タイプ 4 ドライバでは、JDBC によって InterBase のすべての機能にアクセスできます。サンプルおよびドキュメントも含まれています。短縮名は JDBC です。無効にするには JDBC=FALSE と設定します。
ib_install.properties ファイル
クライアントのサイレント インストール。JDBC はありません。デフォルト以外の位置にインストールします。
INSTALLER_UI=silent
CHOSEN_INSTALL_SET=Client
JDBC=FALSE
USER_INSTALL_DIR=/opt/interbase
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終了
InterBase のインストールと製品登録を完了します。ユーザー、プロセッサ、またはインターネットの使用のために購入したライセンスがある場合は、サーバーを起動する前にライセンスを登録する必要があります。ライセンス管理についてはユーザーとプロセッサのライセンス管理を参照してください。
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コマンドライン インストール
使用している Linux の環境で GUI インストーラがサポートされていない場合は、次の手順でコンソール インストールを実行できます。
TAR パッケージを使用して InterBase をインストールします(Linux の .tar インストール手順を参照)。または、InstallAnywhere ベースのインストーラを使用します。InstallAnywhere ベースのインストーラを実行するには、X Window System のライブラリが必要です。ライブラリが使用できない場合は、"Installer User Interface Mode not Supported" というエラー メッセージが表示されます。
また、InterBase 2009 には 14 日間の製品登録猶予期間がありますが、この期間は GUI インストールを行ったときのみ有効です。GUI のない Linux でインストールを行った場合、この猶予期間はありません。
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InterBase のインストール
- InterBase サーバーが実行中の場合はサーバーをシャットダウンし、旧バージョンの InterBase をアンインストールします。
- InterBase の CD-ROM で、プラットフォーム(Linux)のディレクトリに移動し、-i フラグを指定して ib_install.bin を実行します。
ib_install.bin -i Console
表示された指示に従ってインストールを実行します。
- インストールが完了したら、サーバーを起動するために InterBase の製品登録を行う必要があります。次の選択肢があります。
- Web ページ登録
- Linux でシェル コマンドラインで登録する場合は、次のコマンドを実行してください。
<interbase_home>/bin/LicenseManagerLauncher -i Console
インストールに関するプラットフォーム固有の問題については、以下を参照してください。
Windows
Linux
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ユーザーとプロセッサのライセンス管理
InterBase オプションの詳細については、Web サイト を参照してください。PDF マニュアル『操作ガイド』の「ライセンス管理」の章では、このトピックについてさらに詳細に扱っています。
製品登録を行うと、以下の基本機能が利用できます。
Desktop Edition および ToGo Edition: ローカル接続(同一コンピュータ)のみができます。8 つの CPU コア/プロセッサと 8 つの同時接続が有効になります。
Server Edition: 8 つの CPU コア/プロセッサと 1 人のユーザー(4 つの接続)が有効になります。
同時接続ユーザーの追加、プロセッサの追加を有効にするためのソフトウェア ライセンスを別途購入できます。
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Windows
Windows Vista における変更点
Windows Vista に関連する変更点については、InterBase on Microsoft Vista を参照してください。InterBase 2009 を Vista にインストールした場合の既知の問題である Windows Vista のユーザアカウント制御(UAC:User Account Control)の影響により、サービスで起動するアプリケーションでは管理者特権が要求されます。この影響により、Windows Vista に InterBase2009 をインストールし、IBConsole からローカルサーバーを起動する場合は、[InterBase サーバーを Windows サービスとして起動] をチェックしておかないと Ibmgr からサーバーを停止できません。
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Windows 2000 におけるインストールの既知の問題
重要: InterBase はネットワーク ドライブにはインストールできません。
使用中のコンピュータに既に InterBase がインストールされている場合は、新バージョンをインストールする前に、次の手順に従ってください。
1. [サービス] から InterBase Guardian および InterBase サーバーを終了します。
2. [サービス] を閉じます。サービスを閉じないと、再起動しない限り、インストールは正常に完了しません。
3. コントロール パネルを開き、[アプリケーションの追加と削除] を選択します。
4. InterBase を削除します。
5. InterBase のすべてのディレクトリを削除します。
6. c:\winnt\system32 から gds32.dll を削除します。
7. InterBase をインストールします。
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Linux
.tar インストール
Linux に InterBase 2009 をインストールするには、以下のファイルを使用します。
InterBaseC_LI-V2009.tar
InterBaseSS_LI-V2009.tar
setup
License.txt
セットアップ
1. セットアップ スクリプトを実行します。
2. [Server and Client] のインストール、または [Client のみ] のインストールを選択します。
3. 表示される指示に従って設定します。
4. インストール ディレクトリ
o マルチインスタンス オプション
o インスタンス名およびポート
o サービスとしての InterBase の実行
スクリプトは選択した位置に InterBase をインストールし、正しい変数を設定して InterBase がリモートに実行でき、InterBase ライセンスにリンクできるようにします。
メモ: インストーラは “root” 権限で実行する必要があります。
メモ: コマンドライン登録は利用できません。
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InterBase 2009 Linux マルチインスタンス インストールの設定
マルチインスタンス インストールでは、/usr/interbase シンボリック リンクが自動作成されません。InterBase の特定インスタンスを使用するには、INTERBASE 環境変数および LD_LIBRARY_PATH 環境変数を設定します。単一インスタンスのインストールを行う場合、この設定は不要です。
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カスタマイズ ファイルの保存
旧バージョンがインストールされているサーバーに InterBase 2009 をインストールし、しかもカスタマイズ ファイルを保持したい場合は、たとえば以下のコマンドを実行して、カスタマイズ ファイルを安全な場所にコピーします。
gbak -b /usr/interbase/admin.ib /tmp/admin.ibk
cp /usr/interbase/ib_license.dat /tmp
cp /usr/interbase/ibconfig /tmp
以前のインストールでこれらのファイルをカスタマイズしていない場合、この手順は不要です。
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サービスとしての InterBase の実行
サービスとして InterBase を実行するには次のコマンドを実行します。
/usr/interbase/examples/ibservice.sh -s[tart]
InterBase をサービスとして実行するように選択すると、コンピュータをマルチユーザー モードで動作させるたびに、InterBase サーバーが自動的に起動されます。
サービスとしてインストールした InterBase を削除するには、次のコマンドを実行します。
/usr/interbase/examples/ibservice.sh -r[emove]
この場合、必要に応じて、InterBase サーバーを手動で起動する必要があります。
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既知の問題点
以下に既知の問題点を示します。
UNICODE 文字セット
UNICODE_LE と UNICODE_BE(いずれも 16 ビットの UNICODE 文字セット)は、サーバーの文字セットとしてのみ使用できます。これら 2 つの文字セットはクライアントの文字セットとしては利用できません。クライアントで完全な UNICODE 文字セットのサポートが必要な場合は、クライアントの文字セット(LC_CSET)に、UNICODE_LE> と UNICODE_BE ではなく、UTF8 を使用してください。クライアントは、UTF8(またはその他のネイティブな)クライアント文字セットを使用して、UNICODE データベースに接続できます。
InterBase 2009 の今回のリリースでは、定義済み UNICODE 照合はサポートされません。UNICODE のデフォルトの照合はバイナリ ソートの順番です。
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Red Hat ライブラリおよび SUSE ライブラリ
Red Hat Enterprise Linux 4 では、NPTL ライブラリではなく Linux Thread ライブラリを使用して、InterBase 2009 が実行されます。SUSE 10 では、新しい NPTL ライブラリを使用して、InterBase 2009 が実行されます。
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Linux インストーラで日本語が文字化けする場合
Linux のディストリビューションによっては、GUI インストーラの日本語が正しく表示されない可能性があります。そのような場合は、 LAX_VM コマンドライン引数で Java VM の位置を与えてください。たとえば
./ib_install.bin LAX_VM /usr/bin/java
のようにします。
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