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IE7インストール後の ASP.NETアプリケーション設計時のアクセス拒否について

概要: IE7をインストールした後に発生する、ASP.NETアプリケーション設計時の「アクセスが拒否されました」のエラーについて説明しています。

    現象 :

すでに、RAD Studio 2007や、Borland Developse Studio 2006、Turbo Delphi 2006 for .NETなどの、ASP.NETアプリケーションを開発できる製品がインストールされている環境で、InterNet Explorerの Versionを 7にした場合、デザイン画面が真っ白になったり、デザインとコードとの切り替え時に、「アクセスが拒否されました」のエラーや、OLEエラーが発生します。また、実行時に「Internet Explorerではこのページは表示できません」と表示されることがあります。

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    説明 :

これは、Internet Explorerが Version 7で、WebBrowserコントロールをホストするすべてのアプリケーションで、オブジェクトキャッシュが既定で有効になり、キャッシュされたオブジェクトへのアクセスがブロックされるようになったためです。

Internet Explorer 7 でのセキュリティおよび互換性につきましては、Microsoftの以下のページをご覧ください。

http://www.microsoft.com/japan/msdn/workshop/essentials/whatsnew/whatsnew_70_sec.aspx

    解決方法 :

この現象を解決するためには、レジストリの

\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_OBJECT_CACHING

に、新規の DWORD値として、

名前 = bds.exe , データ = 0x00000000 (0)

を追加してください。

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Note :

Vistaの場合は、デフォルトの Internet Explorer Version 7となり、後からインストールされる製品については、レジストリに自動的に更新されるため、この現象は発生いたしません。( Windows XPなどで、先に Internet Explorer Version 7がインストールされている環境に、RAD Studio等をインストールした場合も同様 )