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JBuilder 3.5 環境設定に関する一般的な質問と回答
概要: JBuilder 3.5の環境設定に関する一般的な質問と回答です。
該当するバージョン:JBuilder 3.5
JBuilder 3.5でInterBaseに接続したいのですが?
InterClient 1.51をインストールし、JBuilder 3.5に登録することでInterClient経由でInterBaseに接続することができます。
JBuilder 3.5への登録
- jbuilder35/bin内の JBuilder.configをテキストエディタで開く
- addjarにパスを追加(Windowsの場合の例)
# lib と lib/ext ディレクトリの JAR を追加
addjars ../lib
addjars ../lib/ext
addjars c:/interclient.151 ←InterClientのインストールパスの追加
- InterBaseに接続するプログラムを作成するプロジェクトのプロパティを選択し、[必須ライブラリ]の[追加]を選択して、InterClientを新規にライブラリ登録してください。
- JBuilder 3.5の再起動後より、InterClientを使用することができます。
JBCL 3.1のパレット追加について
JBuilder 3.5のコンポーネントパレットにはJBCLコンポーネントが追加されていません。以前のJBuilderで作成されたプログラムまたはJBCLを使用したい場合は、次の手順でJBCLのパレットへの登録を行ってください。
- [ツール|パレット]を選択し、パレットプロパティを表示する
- [追加]ボタンを押し、"JBCL"というページを作成する
- 作成した"JBCL"のページを選択し、[コンポーネントの追加]タブをクリックする。
- [ライブラリの選択]で"JBCL 3.1"を選択する。[パレットページの選択]で"JBCL"を選択する。
- [インストール]ボタンを押し、クラスの選択画面で、com.borland.jbclを選択する。使用したいコンポーネントを選択し、パレットページに追加する。
VisiBroker for Java 4.0のセットアップについて
JBuilder 3.5 Enterpriseに付属するVisiBroker for Java 4.0を使用する場合、以下のセットアップが必要になります。
- VisiBroker for Java 4.0のインストール
- [ツール|CORBA設定]で[CORBA設定]ダイアログを表示する。[コンフィグレーションの選択]で"VisiBroker"を選択する
- [編集]ボタンを押し、[コンフィグレーションの編集]ダイアログを表示する
- [ORBツールのパス]で[設定]ボタンを押し、VisiBrokerのツールがインストールされているパスを選択する(Windowsの場合 デフォルト C:\Inprise\Vbroker\bin)
- [プロジェクトライブラリの選択/作成]で"CORBAExpress 3.1"を選択する
Linux環境で作成したプログラムを実行したとき、フォント関連のエラーが出るのはなぜですか?
Linux版のJDKが使用しているフォントが見つからないためにこの問題が発生します。Jdk/jre/lib/font.properties.jaを修正していただくことで、この問題を解決することができます。font.properties.jaの修正方法については、Sun Microsystems社のWebサイトを参照してください。
LASER 5 Linux 6.0に含まれているDynaFontをJBuilderのエディタ内で使用したいのですが?
font.properties.jaを修正し、JAVA_FONTSの環境変数を設定することで可能です。
変更方法の手順
- font.properties.jaを修正する(必ずバックアップを取って行ってください) 変更したfont.properties.jaの例(font_properties_ja.htm)
- JAVA_FONTS環境変数を設定 $ export JAVA_FONTS=/usr/local/jdk1.2.2/jre/lib/fonts:/usr/X11R6/lib/X11/fonts/truetype .bash_profileに設定しておくことをお奨めします。
- JBuilderを起動し、[ツール|IDEオプション]で表示される[IDEオプション]ダイアログの[表示]を選択し、エディタフォントをDynaFontに変更する。